こんにちは、floyumu(フロユム)のarisaです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
レジンアクセサリーを作っていると、
「どのレジン液を選ぶといいんだろう?」と迷うことはありませんか?
私自身も、作品づくりを重ねる中で少しずつレジン液の違いを実感してきました。
透明感がきれいなもの、硬化が早いもの、黄変しにくいものなど、
レジン液にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。
「どれが一番いい」というよりは
作りたい作品や目的に合わせてレジン液を選ぶことが大切だと感じています。
実はfloyumuのアクセサリーでも
作品やパーツごとに使用するレジン液を少し変えています。
この記事では、レジン液を選ぶときに知っておきたい
基本的なチェックポイントを分かりやすくまとめてみました。
レジン液の選び方に迷っている方の参考になれば嬉しいです。
■ レジン液の選び方のポイント
レジン液を選ぶときは、主に次の4つの点から見るのがおすすめです。
【仕上がり】透明度・ツヤ・硬さ・反りにくさ
レジン液の種類によって、仕上がりの雰囲気や作品全体の印象が大きく変わります。
透明感が高いタイプは、光をきれいに通し、
リングやアクセサリーの曲線にきらきら感を与えてくれます。
特にクリア系のアクセサリーを制作する上で、透明感は欠かせないポイントです。
一方で、少しマットな質感のタイプは、
やわらかい印象に仕上がり、落ち着いた雰囲気の作品づくりに適しています。
また、硬化後の「硬さ」も重要なポイント。
硬めのレジンはリングやチャームなどのアクセサリー向き、
やや柔らかめのレジンはスマホケースやしなりが必要な作品に向いています。
さらに、硬化後のシワになりにくさ・反りにくさは
モールド作品や面の広いパーツを作るときに仕上がりを左右するポイントです。
【作業性】粘度・気泡の抜けやすさ・臭い・硬化時間
制作中の扱いやすさも、レジン選びではとても大切です。
さらっとした低粘度タイプは気泡が抜けやすく、
複雑な形のモールド作品や薄くコーティングしたいときに向いています。
着色剤を加えたときに色が混ざりやすく、
グラデーションやマーブルがなじみやすいのも特徴です。
一方で粘度が高いレジン液は、
ぷっくり盛りたいときや立体感を出したい作品に便利です。
また、臭いの強さは作業環境に影響します。
室内で長時間制作する方は、低臭タイプを選ぶと快適に作業できます。
硬化時間もチェックポイントのひとつ。
速く固まるタイプは作業効率が上がりますが、
ゆっくり硬化するタイプは形を整える時間が取りやすいというメリットもあります。
【安定性】黄変・べたつき・ひび割れにくさ
作品を長くきれいに保つためには、完成後の安定性も重要です。
レジン作品の経年劣化としてよくあるのが
・黄変
・表面のべたつき
・ひび割れ などです。
特に透明なアクセサリーでは、黄変のしにくさがとても大切。
紫外線の影響を受けにくいレジンを選ぶことで、透明感を長く保ちやすくなります。
【容量と価格】制作スタイルに合ったコスパ
同じシリーズのレジンでも、少量タイプから大容量まで展開されています。
初めて使う方・いろいろ試したい方 → 少量サイズ(10~30g)
販売用にたくさん制作する方 → 大容量タイプ(100~500g)
このように、制作量や頻度に合わせて選ぶことで無駄なく使い切ることができます。
■ まとめ
レジン液は「どれが一番良いか」ではなく、
どんな作品を作りたいかによって最適なものが変わる素材だと感じています。
仕上がり・作業性・安定性・価格のバランスを見ながら、
自分の制作スタイルに合ったレジンを少しずつ見つけていくのが良いのかもしれません。
実際に4種類を同じ条件で使って比較した結果は、こちらの記事で詳しくまとめています。
制作の目的別におすすめをまとめたこちらも参考にしてみてください。
