こんにちは、floyumu(フロユム)のarisaです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
これまでの記事で、パジコのレジン4種類を同条件で比較してきましたが、
「で、結局どれを選べばいいの?」と迷う方も多いと思います。
そこで今回は、実際に使って感じた違いをもとに
目的別におすすめのレジン液 をまとめてみました。
どのレジンも品質は高く、それぞれに良さがあります。
制作スタイルや重視したいポイントに合わせて選ぶ際の参考になれば嬉しいです。
透明感・硬化スピードを重視する方には「星の雫」
「星の雫」は、透明感の高さと硬化の速さが魅力のレジンです。
硬化後のツヤ感が美しく、光の入り方がとてもきれい。
UVライトで約4分ほどでしっかり硬化するため、制作テンポを重視したい方にもぴったりです。
一方で、収縮しやすい傾向があり、
モールドによってはシワや反りが出やすい点には注意が必要です。
パジコさん純正モールドとは相性が良さそうですが、
市販モールドや自作モールドを使う場合は、少量で試してからの使用がおすすめです。
💡 こんな方におすすめ
- 透明感のあるクリアアクセサリーを作りたい
- 硬化時間を短縮して作業効率を上げたい
- 量産制作をしたい
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コスパ・バランスを重視する方には「太陽の雫」
「太陽の雫」は、価格と仕上がりのバランスが良いレジンです。
比較的手頃な価格で取り入れやすく、
初心者さんにも使いやすい安定タイプ。
反りにくく、平面作品にも立体作品にも使いやすいのが特長で、
硬化後はべたつきが少なく、さらっとした表面に仕上がります。
やや粘度が高く気泡が入りやすい面はありますが、
丁寧に気泡を取り除けば、透明感のあるきれいな仕上がりになります。
💡 こんな方におすすめ
- 初めてレジン制作をする
- いろいろな作品を試作したい
- コスパ重視でたくさん使いたい
🛒 太陽の雫(PADICO)をチェックする
反りにくさ・ぷっくり感を重視する方には「月の雫」
「月の雫」は、高粘度で反りにくい安定感のあるレジンです。
レジンをぷっくり盛りたい作品や、
反りが気になるモールド作品にも安心して使いやすいタイプ。
流れにくいため、
- ドライフラワー
- 金箔
- ラメ
などの封入物が沈みにくく、配置がキープしやすいのも大きなメリットです。
一方で粘度が高いため気泡は入りやすく、
硬化後や日光下ではやや黄味を帯びることがありますが、室内では透明に戻ります。
💡 こんな方におすすめ
- ぷっくり立体感のある作品を作りたい
- 封入素材をきれいに配置したい
- パーツの仮止めや接着にも使いたい
🛒 月の雫(PADICO)をチェックする
透明感・繊細な表現を重視する方には「空の雫」
「空の雫」は、さらさらの低粘度と非常に高い透明感が特長です。
粘度が低いため、
細かい形のシリコンモールドにもすっと流れ込み、角まできれいに行き渡ります。
着色レジンも混ざりやすく、
グラデーションやマーブル模様などの繊細な表現にも向いています。
硬化時間はやや長めですが、時間をかけてしっかり硬化させることで
曇りやべたつきの少ない、安定した仕上がりになります。
💡 こんな方におすすめ
- 気泡をできるだけ減らしたい
- 繊細なモールド作品を作りたい
- 薄く均一にコーティングしたい(トップコート用途にも◎)
🛒 空の雫(PADICO)をチェックする
まとめ
今回紹介した4種類のレジン液はそれぞれ特徴が異なるため、
「どれが一番いい」というよりは 作りたい作品との相性で選ぶのが大切だと感じました。
迷ったときはまず、
透明感、作業のしやすさ、反りにくさ、コスパ
この4つの中で“どれを優先したいか”を決めると選びやすくなります。
記事内でもお伝えしましたように、
作品の厚みや使うモールドによって仕上がりが変わることもあります。
気になるレジン液があれば、まずは少量サイズで試してみるのがおすすめです。
▶ それぞれのレジンの詳しい比較データや使用感は
こちらの記事でまとめています
▶ レジン液選びの基本的なポイントから知りたい方は
こちらも参考にしてみてください
今回の比較が、選ぶときのヒントになれば嬉しいです。
みなさんにとって作品づくりにぴったりのレジン液が見つかりますように。
